水戸市議会 2018-09-10 09月10日-02号
さらに,国体やインターハイにおいて,弓道が本市で開催されるところでありますが,これを契機として,中学校における武道教育の充実に取り組むことも重要であろうと以前から考えていたところでございます。
さらに,国体やインターハイにおいて,弓道が本市で開催されるところでありますが,これを契機として,中学校における武道教育の充実に取り組むことも重要であろうと以前から考えていたところでございます。
同じく教育行政について,中学校武道教育についてを伺います。 平成24年度から中学校保健体育科で武道が必修となりました。必修科目になってから5年がたち,市内の中学校での武道の授業内容や現状についてを質問させていただきたいと思います。
私は,これまでに武道教育の重要性について質問を繰り返してきたところではございますが,この推進計画における武道の位置づけに対しまして,強い違和感を持ったところでございます。
次に,中学校における武道教育についてお伺いをいたします。 水戸市では,水戸市教育目標を知性にとみ,心身ともに健全な風格をそなえた人間(水戸人)の形成につとめるとし,水戸の先人の教えを基底に,6つの実践項目を定め,先ほどの綿引議員からの質問の中にもあった,水戸スタイルの教育として実践していると私も認識をしております。
次に,武道教育の現状と成果について通告をいたしました。 私は,平成20年第4回定例会において,子どもたちのいじめ問題や千波湖での白鳥撲殺事件を背景にした子どもたちの精神発達期における武道教育の重要さについて,また,平成23年第3回定例会においても,武道教育が必修科目になることへの期待を込めて質問をしてまいりました。
ことしの4月より、中学校において必修科目になりました武道教育の状況について、お伺いをします。本市の3つの中学校の武道の教育状況であります。 導入間もなく、いろいろな点で苦労していると思いますが、安全面の対策、配慮、指導員はどのようにしているのかお伺いします。 最後に、(仮称)玉造統合小学校の進捗状況について、質問をさせていただきます。
間もなく学校も新年度を迎えますが、引き続きこのような研修の場を設け、特に柔道の専門家等も招いての研修会を開催することによって、武道教育の大切さを指導するとともに、子供の事故防止には万全を期して努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(内田正一君) 田崎議員。 ◆4番(田崎清君) どうもありがとうございました。事故の発生しないよう、最善の努力をお願いします。
このような武道教育の先進県である要因としては、伝統とともに各学校における施設の充実が挙げられており、柔剣道場のある中学校は県内189校で全体の81.5%に上り、全国平均を大きく上回る状況であります。県保健体育課によりますと、武道教育の環境は、実施状況、施設状況ともに全国トップレベルとしているわけであります。
│ │ │ │ ├──────────┼───────────────┼─────┤ │ │ │2.中学校の武道必修│① 全国の中学校で4月から武道│教育長 │ │ │ │ 化について │ 必修化が始まる。
この3年間,水戸市における武道教育の成果についてお伺いします。 次に,小中一貫教育についてであります。 小中一貫教育については,個々の児童の発達にあわせた教育をするため,小学校と中学校で,別な教育をするよりも無駄を省いて9年間,一貫性を持たせた教育がよいということで,各地で推進されようとしております。
5番目、4月から導入される武道教育、こういったことについても、やはり大事なことは礼と儀、この精神をきちっと教育してほしい。 以上でございます。これら5点についての質問をお願いします。 ○村上邦男議長 答弁を求めます。 教育長。 ◎川崎松男教育長 じゃ、私のほうから1番目と2番目と3番目と5番目、まとめてご説明させていただきます。
今回質問させていただいた脳脊髄液減少症については、来年度の新学習指導要領により取り組まれる予定であります武道教育、柔道の取組での対応の心配もあり質問させていただきました。
新年度の武道教育について。日本人なら、だれでもご存じのとおり、武道は日本古来のスポーツでありますが、今や武道は外国人がやるものになっている感さえあります。 そこで、(1)当市の8つの中学校における武道教育に対する取り組み状況をお伺いいたします。
│ │ │ │ │3.新年度の武道教育について │教 育 長 │ │ │ │ (1) 当市の八つの中学校における、武道教育に対 │担 当 部 長 │ │ │ │ する取り組み状況をお伺い致します。
武道を通じて伝統的な考えを理解し、相手を尊重した練習試合を行うなど、青少年の健全育成につながるということから、公明党も積極的に武道教育の推進をしてきました。新学期から必修化となりますが、準備はどの程度進んでいるのでしょうか。充実した授業となることを期待しまして、以下3点についてお伺いいたします。
次に,水戸らしい教育での武道教育についての質問をさせていただきます。 大震災により多くの命が一瞬のうちに奪われた事実により,人生観が変わったという人が数多い中で,この時期だからこそ,あえてこの質問をさせていただくところであります。
武道教育を通して,徳育が根幹をつくり,体育につながっていくものと思います。具体的な知・徳・体のバランスのとれた教育についてお伺いいたします。 以上で2回目の質問を終わります。 ○議長(須藤一夫君) 市長公室長 河田良一君。 〔市長公室長 河田良一君登壇〕 ◎市長公室長(河田良一君) 初めに,総務行政について,10年後のビジョンについてでございます。
そのように進展していくと思う教育方針の中から、2012年度より武道が必修になる中学校教育についてお伺いするわけですが、初めに当市の各中学校では現在武道教育が行われているようですので、各中学校で行われている武道の種類は皆同じ種類なのでしょうか、違うのでしょうか。それらはだれがその種類を決めているのでしょうか、お伺いします。そして、武道教育の時間はどれくらいなのか、各中学校は皆同じ時間なのでしょうか。
そのように進展していくと思う教育方針の中から、2012年度より武道が必修になる中学校教育についてお伺いするわけですが、初めに当市の各中学校では現在武道教育が行われているようですので、各中学校で行われている武道の種類は皆同じ種類なのでしょうか、違うのでしょうか。それらはだれがその種類を決めているのでしょうか、お伺いします。そして、武道教育の時間はどれくらいなのか、各中学校は皆同じ時間なのでしょうか。
まず,武道教育と武道館の建設についての通告をいたしました。 私は,加藤市長が三選不出馬を決断され,それを表明された去る7月25日の姿がいまだに脳裏を離れません。内原地区選出の議員の一人として,まるで三の丸の城内にいるような錯覚を覚えたところであります。そのとき,ふと私の心に浮かんだのがまさに武士道の世界であり,「花は桜木,人は武士」という言葉でありました。